SAMPLE COMPANY

会社プロフィール
事業 サウンドデザイン 音響 音をつかった新規商品
(放送)シーサイドアベニュー 安心して安全に!広域観光の推進と特産品の奨励
商号 合同会社ビーギルド (音響部門)ビーギルドミュージック
所在地 放送制作事業所:神奈川県鎌倉市山ノ内153-101  TEL:0467-38-6459
法人登記所在地:香川県高松市室新町1053-7-404
設立 2013年11月
代表社員 庵谷文博 NPO法人SONAE-NET主宰副理事
営業内容 1 音響・映像・通信サービス
2 音響・映像・通信機器の販売
3 音響・映像・通信機器のレンタル
4 映像・音声・音楽制作
5 CD・DVDの制作
6 ホームページの作成
7 インターネットによる通信販売
8 イベント企画・運営
9 安全安心グッズの開発と販売
10 災害時業務継続計画の指導
11 護身術の指導
12 前各号に附帯する一切の業務



沿線
1987年 グラミー賞を受賞したグレッグ・ラダニー氏のレコーディング・セミナーを受講してミキシングに興味を持つ。ネイザン・イースト(ベース) ワディ・ワクテル(ギター) リック・マロッタ (ドラム)。
1989年 プロサウンド企画、英国技術研修ツアーに参加。アビーロード・スタジオ、ピーター・ガブリエル氏のリアルワールドにて革新的な音作りを学ぶ。また、ロイヤル・アルバート・ホールにて世界DJ大会のセンター・クラスター(フライング・スピーカー)技術の仕込みから本番までをターボ・サウンドの設計者トニー・アンドリュー氏から学ぶ。シンプリー・レッドのアリーナでの仕込みは、まさに英国の最先端。ホール運営者、プランアー、音響の3社の協力があったからこそ、何トンものスピーカーを吊るすことができたと力説されていた。様々な器具が改良されており、朝からの仕込みで夜のコンサートに間に合うという機動力には驚いた。
1991年 サウンドレイクという屋号で音楽制作事務所を創設し、CMソング、テーマソング、ラジオ番組制作、イベント音響を営む。
1996年 音声および映像インカムシステムの発明を機に、従来の仕事を継続しつつ、ビーギルドと屋号変更。3Dヘッドマウントディスプレイ「バーチャルioグラス社」代理店とプロトタイプまで開発。映像と音声の次世代通信システムの開発を行う。この頃、フローベル社の3D撮影カメラをお借りして解体される前の高松駅を撮影。このカメラは、普賢岳の火砕流の処理を無人シャベルカーに設置され、オペレーターは、3Dゴーグルを装着して無線コントロールしている。
1997年 映像メディア研究会に属し、スカイウォーカーサウンド(ルーカスフィルム)へ同行。グループとして参入したDCS(森田文隆開発)が評価を得て、メイキング・スターウォーズなどサマースクールが開催された。
2002年 香川県産業支援財団ベンチャー企業の支援を受け、香川産業頭脳化センターに入居。インターネット事業を強化させ、普段は観光だがイザと言う時に有事情報に切り替わる仕組みを配信。2003年、各種団体、三世代が集うコミュニティ強化「防災防犯マップづくり」を琴平からスタートさせ、全国60校区以上を主宰として企画指導。2005年、「How to SASUMATA」オリジナル技術体系を企画制作。ポリスチャンネルの推薦を受けて全国の県警本部長宛てに紹介される。防災防犯活動の備えネットをビーギルドから分離してNPOとして組織化。
2005年 総務省 地域ICT未来フェスタ遠隔授業環境構築4会場双方向を業務委託を受け映像音響テクニカルアドバイザー、オペレーションを担当。
2006年 ニューヨークとサンポートを結んだ双方向通信JAZZコンサートの企画統括プロデュースを行う。
2007年 2007年、備えネットは、内閣府の地域で起こっている注目される活動事例「日本改革前線マップ」に掲載される。同年、内閣府認証NPOとなる。事業を進める中でシステムよりも人と捉え、「地域コミュニティこそ減災への要」と全国で指導を行う。他にも協働企画提案事業、観光プロモーションが採択をされ、まちづくりを手掛けるアイディアは高い評価を得ている。
2016年 鎌倉市に拠点を置き、これまでの活動を統合した「湘南鎌倉の音日記」を開設。
2017年 アンビソニックスマイクの収録が評価される。同年、メジャーアーティストのライブレコーディング収録担当。
2018年 鎌倉FMにて「シーサイドアベニュー」を企画・制作・提供。道の駅観光推進から相談を受けるなど「音のコンテンツで集客、収益の改善企画を実施」。
2019年 NPO法人SONAE-NETの主宰として①訪日外国人旅行者のための誘導訓練の企画指導②外国人のための防災ガイドを企画製作。
2020年 SARS-CoV2の影響を受け双方向遠隔通信システムを再起動。読売カルチャーセンター横浜のオンライン「めまい講座」制作、第九のオンライン・コンサートの制作、その他ライブハウス、教室のサポートを行う。
2021年 音を観光資源にという企画が採択され、ASMRと3DVRの映像を使ってwithコロナの観光戦略をスタートした。
2022年 土取利行氏のサヌカイト演奏のレコーディング担当。
2023年 磯崎新による伝説の展覧会『間』が“再生”音響&レコーディング担当。建築家・磯崎新によるキュレーションのもと、パリで行われた伝説の展覧会『MA Space-Time in Japan』(邦題『間-日本の時空間』1978年)が、2023年秋、シルクロードをつなぐイランの各都市にて、新たな解釈のもとで開催されることが決まった。これに先駆けて、5月30日、神奈川県小田原市の〈江之浦測候所〉にて、イランと日本の古楽器奏者による1日限りの演奏会がプレ・イベントとして行われた。



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